OriennteerMLでまた面白い問題が起こっています。題の通り、出場資格の件です。E権の取得条件の話から偽名でのエントリーまで問題は及んでいます。面白い、と言いましたが、これは外から見ている分には、という意味で当事者にとってはOriennteerMLで話がどのように転がっていくか戦々恐々なのかもしれません。